ONE PIECE/ワンピース 59巻

多くの難関を乗り越えて救い出したエース。しかしそのエースに死亡フラグが!?というところで終わったのが前巻 58巻。
それをうけた59巻は、海軍 vs 白ひげ海賊団の頂上決戦終結まで怒濤のスピードで進みます。
エース死亡→
黒ひげがインペリアルダウンの囚人とともに登場→
白ひげ死亡→
黒ひげ、白ひげのグラグラの実の能力を取り込む→
海軍、逃げる海賊たちを追撃→
コビー勇気ある数秒「命がもったいだい!!」→
ルフィとジンベイ、トラファルガー・ローの船で脱出→
赤髪シャンクス、決戦に幕を引く
これだけで映画一本分つくれそうな内容の濃さ。これまで戦いで人を死なせることがなかったワンピースですが、ここにきて、エース、白ひげというキーキャラクターの死を描きます。それだけ伝えたいものがあったということだと思います。エース最後の感謝の言葉、白ひげ最後の次世代につなぐ言葉、そして二人の生き方はコミックの粋を超えて、文学的だといえるでしょう(わー、ほめ過ぎかなー?)
コビー勇気ある数秒「命がもったいだい!!」も、また、名シーンであると同時に、人が戦うということに対する道徳的な投げかけと言えます。その後を継ぐシャンクスの言葉も名言。しかもカッコ良すぎ(女子ファンが多いのもむべなるかな)
なので、前回も書いたのですが、やはりワンピースは道徳の教科書にするよい(今回はマルコ風で)
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おまけ:不思議な上下関係にあるハンコックとペボ。ゆるーい会話がなごむー
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