#movie ソラニン
半径300メートルで宮﨑あおいブーム再燃中。「篤姫」とか「少年メリケンサック」とか「earth music & ecology」とかとかとか。
というわけで「ソラニン」。
ストーリーは単純だけど、そのぶん登場人物の良さが際立つ映画。種田もいいやつだし、ビリーと加藤もいいやつ。ビリーと芽衣子さんが自転車で橋を渡るシーンはかなり泣ける。芽衣子さんや加藤をささえる愛ちゃんは、いいお姉さん。そして芽衣子さんは、最初ちょっと根無し草っぽいところがあったけど、最後は、しっかり答えをみつけて一歩踏み出した感じ。ソラニンのリリックのように。
たとえばゆるい幸せが
だらっと続いたとすると
きっと悪い種が芽をだして
もう さよならなんだ
種田の「種」と芽衣子さんの「芽」と、じゃがいもの芽の「ソラニン」をうまくかけてあるところが心ニクイ。
映像は空、川、街、日常をすごくきれいに撮ってあって、それだけでなんだか心地よい。そして、やっぱり芽衣子さん役を演じる宮﨑あおいがかわいすぎる。胸キュンなシーンだけでなく、へこたれたるシーンとか、やさぐれてるシーンとか(たばこを吸うシーンなんかもあり)どのシーンをとっても絵になる女優さんだなーと思いました。ちょっとべた褒め過ぎかも、ですが。
音楽がアジカンだったり、撮影シーンに知った場所が多かったり、なんだかいろんな意味で楽めた映画。で、ちょっとがんばろうかなって気にさせてくれる映画でした。
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