#classicmusic NHK交響楽団定期公演 ショパン/ピアノ協奏曲第1番他
プログラムは
ショパン / ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ストラヴィンスキー / 交響詩「うぐいすの歌」
ドビュッシー / 交響詩「海」
指揮|シャルル・デュトワ
ピアノ|ユリアンナ・アヴデーエワ(第16回ショパン国際ピアノコンクール 優勝者)
ユリアンナ・アヴデーエワのピアノが、スバラシイの一言に尽きる。特に第二楽章の叙情的な調べ。のだめ風に言うと
昔の恋 ..
あの人を想う夜 ..
楽しくて切ない ..
怖いもの知らずだったあの頃 ..
ホール全体がうっとり。もちろん、オケもすばらしく、第1楽章の冒頭部(すごく好きな部分です)は鳥肌みたいにゾワッときました。
ユリアンナ・アヴデーエワが、ひらひらドレスではなく、黒のパンツスーツで颯爽と登場したのも、なんだか新鮮だったし、アンコール演奏があったのもぷちサプライズでちょっと得した気分。
ストラヴィンスキーは、いろんな楽器が代わる代わるユニークな旋律を奏でますが、その中でもハープが魅力的。オケでハープがソリスティックに弾かれているのって、初めて聞いた気がします。ありきたりな表現ですが、形容するなら、絹の肌触りのような丸い音。よく人を魅了するハープの音色が神話やゲームで登場しますが、なんとなくそれも納得。
ドビュッシーは、標題通り「海」を感じさせるスケール感が印象的でした。
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クラシックのコンサートは、今日に限らないのですが、CDでは聞こえてこない音が聞こえてくるのが楽しい。「あ、こんなところでホルンがでてきている」とか、「バイオリンがメインの裏で木管があわせている」とか。CDだとメロディしか楽しめないけど、コンサートは音一つ一つが楽しめるのが好き。
という、いい一日なのでした◎

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