文化庁メディア芸術祭 2011年
新国立美術館で行われている文化庁メディア芸術祭、いってきました。ちなみに今日が最終日。
アート、マンガ、アニメーション、エンターテイメント部門に別れているので、それぞれ一番印象的だった作品を備忘録的に紹介。
アート部門:

Google Street Viewだけをつなげて作った短編ムービー「NIGHT LESS」。日本の千葉を含む世界の4つのエリアの映像(というかStreet View)にナレーションをのせて、それっぽくサスペンスチックに。Webは素材の宝庫だなってことを改めて実感。
地味だけどHelvetica Fontをパルス風に崩した「Burst Helvetica 2」、無線通信をことごとくキャプチャもしくは改ざんする「The Men in Grey」もおすすめ。
マンガ部門:
マンガ閲覧コーナーでは、毎年、一休みさせてもらってます。「ぼくらの」って、巨大ロボットがでてくるので読まず嫌いだったんですが、意外にダメじゃなかった、という私的発見。
アニメーション部門:
「四畳半神話体系」が秀逸。ストーリー自体もばかばかしくて好きなのですが、主人公や主人公の友人 小津の心象を描き出す(やはりばかばかしい)ヴィジュアルが好き。タイトルロゴも好きです。英語タイトルにすると “The Tatami Galaxy” になるんですね。
エンターテイメント部門:
文字をトリッキーに織り交ぜた「アルクアラウンド(サカナクション)」のPV、スケール感のある「make.believe(元気ロケッツ)」の3D PVがやはりかっこいい。Promotionであることがもったいないほど。
その他、映像では、でてくる女の子の雰囲気がほんわかしてたり、ソックスで床をすべるところなんかが懐かしかったりする「Tabio Slide Show」が好印象。また、何にでもギミック的に目をつけて擬人化できてしまう「ニコダマ」は、うまいなー、という感じ。ちなみにAmazonでも売ってました。
などなど、インスパイアされた三連休最終日でしたー
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