映画:Cars 2
今さら感はあるのですが、諸般事情で『Cars 2』見てきました。
ストーリーはカーレースとスパイアクションをくっつけて、そこに友情をスパイスしただけでなので、どうってことはないのですが、CGそのものや背景設定がオモシロイ。
カーレースが東京、イタリア、イギリスの3都市で行われ、順にCGの描写がリアルっぽくなる。東京はややアニメチックな感じがあって、逆に、最後のイギリスはリアリティ重視。ライティングの仕方とか、最後のレンダリングのパラメーターなんかで変わるのかなー、とか素人的に妄想。
また、東京の背景設定を見ると、やはり日本は不思議の国として見られているのかなーと思ったりしました。歌舞伎座やわさびが出てきたり、ウォシュレットがでてきたり。街も電飾がいっぱい、人(車)もいっぱいで、全体的にデジタルな感じ。PIXARスタッフからみた東京のイメージということでしょうか?
エンドロールでおもしろいなーと思ったのが、”Special Thanks” にちゃんとSteve Jobsが載っているところ。しかも先頭に。あと “Production Baby” として制作期間中に誕生したスタッフのお子さんの名前が載っているところ。心ニクイなーと思いました。もちろん挿入歌 & エンドロールで流れるPerfumeのポリリズムもいい感じ。
どちらかというとストーリーじゃないところが楽しい映画でしたよ。
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