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旅行記その3。2009年12月30日、松本をぶらりとして帰途へ。
まずは松本城。寒風吹きすさぶ中、お堀をぐるりと散策。意外にコンパクトなお城なんだなーというのが第一印象。それでも北アルプスの山々を背景にした姿は貫禄あります。
散策には厳しい寒さなので、お土産屋さんに避難して名物の「おやき」を食べることに。茄子、南瓜、あんこ、野沢菜からチョイス。野沢菜をチョイスしたのですが、ほくほくで、野沢菜の塩加減がちょうどよい。名物はやっぱりその土地で食べるのがいいなーと思いました。おいしかったので、お土産にも購入。
松本は、松本城の存在が大きいのですが,この他にも建物がどれもシックで趣き深いなーというのが率直な印象。街全体が落ち着いていて、品があります(ちょっと褒めすぎ?)。後、どちらを向いても山並み。特に道路の先が必ず山並みに向うのは、自然と共生しているだなーと感じずにはいられません。とてもいい街。
帰途は最短コースで。
松本  13:00~14:06 篠ノ井線  小淵沢
小淵沢 14:09~16:32 中央本線  高尾
高尾  16:42~17:07 中央線   国分寺
国分寺 17:09~17:** 中央線   中央線某駅
楽しかったー
18切符、残り2枚どうしようかなー

旅行記その2。2009年12月29日、富山から松本へ。
氷見   12:05~12:34 氷見線  高岡
高岡   12:50~13:08 北陸本線 富山
富山   13:22~14:35 北陸本線 糸魚川
糸魚川  14:49~15:50 大糸線  南小谷
南小谷  17:09~18:11 大糸線  信濃大町
信濃大町 16:09~17:06 大糸線  松本
最初に乗った氷見線が、忍者ハットリくんのラッピング電車。これはかなり以前からだったのですが、更に、車内アナウンスもハットリくんに。
次は終点、高岡でござる
といったアナウンスで、ゆるーい感じ。なごむー。あとは高岡から糸魚川へと北上。立山連峰を眺めながら富山平野を進む北陸本線。これも、なかなか見応え有り。その後、大糸線で南小谷、信濃大町、松本へ。
松本で宿泊したホテル アルモニービアンが、とてもオシャレ。建物がとても風格あります。調べてみたところ、旧第一勧業銀行ビルとのこと。1937年(昭和12年)建築で、「長野県史・ 建造物編」「日本近代建築総覧」「登録有形文化財」にも登録される歴史的建造物なのだそうです。思いがけずステキなホテルに宿泊できて、ちょっと得した気分。

青春18切符で、ローカル線の旅に行ってきました
東京出発で、行き先は富山。富山で2泊して、帰りは松本で1泊。ローカル線に乗っていたのは行きが1日、帰りが2日の合計3日。その行程を簡単に記録しておきます(主に自分のために)。
先ずは行き、2009年12月27日。
中央線某駅 06:**~06:38 中央線  立川
立川    06:43~08:46 中央本線 甲府
甲府    08:53~10:58 中央本線 松本
松本    11:07~12:57 大糸線  南小谷
南小谷   14:21~15:19 大糸線  糸魚川
糸魚川   15:29~16:52 北陸本線 富山
富山    17:07~17:30 北陸本線 高岡
高岡    18:12~18:39 氷見線  氷見
12時間は長いなーと思っていたのですが、車窓から見る眺めが思ったより新鮮で、正直、時間があっという間に経った感じです。特に、いろいろな角度で富士山が見れる立川〜甲府間とか、北アルプスや諏訪湖が美しい、松本〜南小谷間。決して速くない、ローカル線のスピードで流れていく風景が格別です。
もちろん電車の中で楽しめるよう、お菓子、本、iPod、ゲームも持参。本は太宰治の短編集を持っていったのですが、その短編集に偶然にも「富嶽百景」が収録されていて、微妙な楽しみ方ができました。「富嶽百景」では富士山は全く評価されない山だったりするんですよね。
iPodの中身はクラシック中心。ローカル線の旅にはバッハがあうなー、と思いながら聴いてました。特に「ピアノ協奏曲第1番」。旋律の不安定さと、やはりバッハなので規則正しく繰り返される構成。それが、大自然の中の小さな存在という不安定さ、でもゴトゴトと走るローカル線の規則的なリズムと妙にマッチする感じです。
それと、なんといっても信州の蕎麦。南小谷で、待ち合わせ時間が1時間30分くらいあって、その時間を使って食べにいった蕎麦と天ぷらが凄く絶品でした。場所は地域名産品館のような施設で、駅から徒歩10分程度。今回は寒かったので温かなかけ蕎麦を食しましたが、大盛りざる蕎麦も、本当に大盛りでオイシそうでした。これは次回のオタノシミで。
ひさびさのローカル線の旅、すごく満喫 ◎